魔法のスイッチとは何ですか?

バースデーサイエンスの1つ。

「統計心理学」をベースに
鈴木克彦先生と共同開発して生まれたのが魔法のスイッチです。  

「統計心理学」とは、
昭和20年代に「性格学」の権威でもある
増永篤彦先生が発見されたものを、

人間科学研究所の長谷川博一先生が
ビジネスシーンで活用できるように体系化し、

態度類型学として50年にわたって、
追跡調査を続けたものがベースになっています。